「すばらしきサービスマン」

 今日の夕方。会社で導入されている装置の入れ替える作業で、その機械メーカーのサービスマンがやってきた。初対面であったが、実に好感を持てる感じでした。

 仕事っぷりもテキパキしていて、見ていて気持ちがいいぐらい。僕がこの人の上司なら、さぞ可愛がってやるだろうし、部下だったとしても「ついていきますぜ」ってぐらいに全面的に信頼のおける手際のよさなのです。

 そして、あっと言う間に作業を終え、今日の作業報告しているときに、ビックリすることが起こりました。ガチャガチャと、ベルトに手をかけると・・

 「失礼します!」とズボンを降ろすではありませんか。おパンツ姿で立っているではありませんか・・すぐさま、ズボンを履きましたが、僕は唖然。
 どうやら、下着のズレを直していたようです。別段、悪びれた様子も、恥ずかしい表情もみせず、額の汗をハンカチで拭うかのように、そのサービスマンは、ズボンを降ろし、パンツのズレを直したのです。

 僕も唖然はしたものの不快感もなく、そうかパンツのずれを直したかったんだと、さらりと受け止め、気持ちよく見送ったのです。しかし、冷静に考えると実にハレンチ。僕が女性だったら犯罪行為なのですが、実にナチュラルなズボン降ろし&パンツのズレ直しでした。

 僕が思うに、彼はこの30年間、この作業はごく当たり前の事として、日常的に繰り返しいたのだと・・けれども彼の人の良さで、誰も悪意を感じず今日に至ったのではなかろうかと・・。何という人徳であろうか。今の世の中、悪いことだけをつつく様なマスコミの報道が多いですが、今日のサービスマンをみていると、悪いことだけ批評することが、実に馬鹿げているなぁと思うのでした。マナーは大事ですが、人の尺度を測るものではないんだと。

 あのサービスマンは、これからも堂々とズボンを脱いで、人の意識の殻をやぶっていってほしいものです。

2007.1.19(ケイタ氏、なわとび特訓中)


「2007年」

あけまして。と言えないぐらいの遅いスタートです。
もう、正月に何をしたかとか憶えてないぐらい。

何となくカニが美味しかったとか、今年は合鴨が流行るとか
そんなくだらない記憶だけが残ってます。

とりあえず僕の中で2月ぐらいを新年と位置づけして、
節分あたりに今年の抱負を考えることにしよう。

そんな訳で本年もよろしくお願いします。

2007.1.14(ポケモンの波にのまれました。)

一応過去分も載せておきます。
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