「最近のレビュー」 映画:ゴールデンスランバー 楽しみにしていた「ゴールデンスランバー」公開翌日に見ました。いわゆる逃走モノ映画ですが、米国的なヒーローがスレスレのタイミングで逃げまくって、本当の悪を打ち破って良かった良かった的な感じでなく、どちらかといえば、野うさぎが猟師からの銃撃をかいくぐり良かった良かった的に近いです。逃げる間、森の動物達が見事なサポートするような。とにかく人の信頼関係が面白いお話です。設定からすると、一見サスペンスの謎解きですが、この映画にはそんなものは求めてはいけません。謎は解けなくても見事に繋がってくれます。この監督は、「鴨のアヒルのコインロッカー」や「チームバチスタ」でもそうでしたけど、謎解きなんてどうでもよくて、人の繋がりを上手くまとめてくれます。音楽の斎藤和義さんもステキですし、舞台が身近な仙台ってのも最高な感じ。かなりツボ映画でした。 映画:アバター THE日本人的な古風な名前なのに、実は高校卒業したてのロック青年。最近はジャズ系やボサノバ系の音楽に傾倒しつつありましたが、この小林青年のギターと歌声にはビックリしました。久々にロック系で「おぉ!」って感じです。デビューシングルの「ドラグスタ」は少し好みではありませんが、「安田さん」と「美沙子ちゃん」という曲は最高です。タイトルで損しすぎてますが、そこは若さゆえのナントカです。噂によると、ギターがフライングVらしく、雰囲気はカートコバーンみたいな。是非頑張って欲しい逸材です。ターゲットをアラフォーでいけば、急成長すると思います。 2010.02.14(新企画トモヤ的レビュー。本は説明が増えるので難しい) |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
一応過去分も載せておきます。
|